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      同じ修理内容でも対象商品の状態や仕上げ方などによって
      価格や納期は変わります。
      あくまで目安として
      参考にしていただくために公開しておりますので、
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     ・2014年4月より前の記事では
      その当時の消費税率5%で価格表示してありますが、
      実際にはご来店時点での消費税率で
      対応させていただくこととなります。金貨


2018年08月04日

ルイヴィトン、タイガのリュックをアレンジ(その2)




こんにちは

今日は以前修理前の状態をお伝えしたままになっている

ルイヴィトンのリュックの仕上がりをご紹介しますね!


では早速仕上がりをご覧くださいカメラ



肩紐の取り付け部分をアレンジして

安定して長くご愛用できるようにしました↓




以前はこんな感じ↓


1か所に荷重が集中して

縫製部分がほころび易かったり

土台の革が傷みやすい状態でしたガーン



そこで今回のアレンジによって

荷重を分散出来るような取り付け方にし

土台の革の裏には

張りのある樹脂のシートを貼って補強をしたうえで

肩紐を縫い留めましたパー

なので、とっても丈夫に仕上がってますアップ



もう1か所はこちら


底板と底鋲を取り付けましたグー



以前は底がたわみやすく、

書類などの重たい荷物を入れると、

型崩れしてしまう状態でしたがワーイ

こうやって厚い樹脂の底板を底鋲で固定することで

そこがたわみにくく、型崩れしにくく出来ましたチョキ



before                                        after
















今回の底鋲は市販の底鋲ではなくちっ、ちっ、ちっ

樹脂シートと中空鋲という鋲を組み合わせてつくりましたグー


オーナー様のイメージする底鋲が

形、サイズ共に、

元々鞄の前ポケットについている

飾り鋲のようなタイプだという事で、

市販の底鋲を探してみても見つけられなかったからです×



イメージの飾り鋲             作成した底鋲
































ルイヴィトン、リュック
肩紐取り付け部補強アレンジ
底板+底鋲5カ所取り付け      30000+税円

作業期間             2~3週間



仕上がりの連絡後

すぐに引き取りに来られたオーナー様は

既に猛暑といえる気候の中

麻素材らしき生成り色のスーツでご来店家

目にも涼しく、素敵な装いでしたピカピカ


今年は異常な猛暑と言われますが

こんな風にお洒落で涼しさを演出するなど

工夫して何とか乗り切っていきたいものですね・・・赤面


みなさまどうぞ

体調にはお気をつけてクローバー





  


2018年05月05日

ルイ・ヴィトン、エピのキーケースをアレンジ修理



こんにちは

今日も気持ちの良いお天気ですね

世のお父さんお母さんは

こどもの日という事で、

家族サービスに勤しんでいらっしゃることでしょう晴れ


GWもあと少し、心残りの無いようお楽しみください音符


ではひねりてはお仕事します

今日の商品はこちら

ルイヴィトン、エピのキーホルダーですカメラ





長年のご使用で

折れ曲がっている部分の角4隅が

擦り減ってきています悪魔



持ち主様は既に新しいキーホルダーを使用しており

このキーホルダーは休眠状態だったのですがウトウト

現在大学生の息子さんに

このキーホルダーを修理して譲りたい

という事でご依頼いただきました家



あれこれ打ち合わせをして作業プランを練り上げ

こんな感じに仕上げさせていただきました↓



上下の端を

擦り減っていた部分が無くなるところまでカットしてハサミ

切り口は磨いて赤く着色してあります


この作業をする為に

この金具の脱着が必要なのですが

これが今回一番の難題でしたキョロキョロ


取り外すのも

なかなか手ごわかったのですがムカッ

それ以上に取り付けるための専用の材料がなくなき

持ち合わせの材料をあれこれ思案しながら加工して

なんとか取り付けることが出来ましたアセアセ

before                                after












もしうまく取り付けることが出来なかった場合

この金具を新しい代わりのものに

交換させていただくことになってましたが

なんとか取り付けることが出来てホッとしてます天使


当然のことながら

オリジナルのブランドロゴは新品にはありませんし

やはり長年、持ち主様とともに過ごしたパーツを

出来る限り残して

次の世代に渡したいでしょうしね・・・


金具類もメッキがはがれない程度に

研磨剤で磨いて光らせてますピカピカ



カットしてない部分の糸も

汚れが沁みついて取れない状態だったので

すべてほどいて縫い直しましたgood


あとは数種類のクリーナーで

溝に入り込んでいた汚れをすべて落として

ワックス入のレーダーフレーゲで

ピカピカに磨き上げて完成ですピカピカ



ルイヴィトン、エピ
劣化部分カットアレンジ+ミガキ 18000+税円

作業期間           2週間 




「新品はまだ学生にはね・・・」

とおっしゃりながら

高額の修理をしたキーホルダーを譲られるお姿に

深くて暖かい親心を感じてしまいましたプレゼント


きっと素敵な学生生活の

お守りになってくれるでしょうね天使




  


2018年04月28日

ブルガリ キーホルダーのストラップ交換



こんにちは

世間はGW初日

駅や高速道路はきっとお祭り騒ぎなのでしょうが花火

ひねりてのある京橋町周辺は

いい感じに穏やかな空気が流れておりましてクローバー

さらに、この陽気も相まって

仕事しながらもバカンス気分を味わえております入道雲


では、このリラックス気分のまま

紹介させていただきましょう音符

今日の商品はこちら、ブルガリのキーホルダー


がふたつ

そう、ご夫婦所有のペアですハート


何年物かは忘れましたが

おそらくご結婚当初から所有の一品かと思われますピカピカ


以前左の奥様のキーホルダーは

金具の付け根からストラップが折れていたのをカットして

修理させていただいたことがあるのですが天使

しばらく使われてまた同じ症状が出てきたので悪魔

今度はストラップを新しくしてほしいと

ご主人の物と一緒にご依頼いただきました家


例のごとく修理前の写真は撮り忘れてますがタラーッ

外したパーツと一緒に撮ってますので

比べてみてくださいカメラ


奥様の方はもともとベージュ好きな方で

今回はベージュ色を選ばれました雷


細かい仕上げはお任せだったので

より丈夫さを重視した仕上げ方にして

元とは違うステッチの入れ方をしてありますパー


金具との接続部分↑↓


ここ、なんてことない部分に見えるかと思いますが

シンプルなデザインだけに

ここをぴったり金具に添わせる仕上げにするのに

一番気を使いましたぁワーイ アセアセ



ブルガリオリジナルの断面をご覧いただくと

こんな感じで、

薄い革の間に厚紙系の芯を挟んであるのが分かります↓


こういう構造の場合、ひねりての知る限り

コバは、コート剤で色を付けたりカバーしたりして

中の芯を隠す仕上げが施されていますパー

このオリジナルもそうでした。



そして、今回ひねりてが作成したストラップのコバは

こんな感じ↓





革の厚みをそのまま生かして作成してあるので

コバもコート剤で切り口を隠すのではなくちっ、ちっ、ちっ

蜜蝋で革の断面が見えるように保護して仕上げましたクローバー


写真では見えませんが

中には薄くて丈夫なナイロンテープを挟み込んで

表のステッチによって縫い留めてますので

かなり強度の高いものに出来ていますグー




















ブルガリキーホルダー
ストラップ交換 2点  10000+税円

作業期間       1週間


引き取りに来られた奥様は

とても嬉しそうで、こちらも嬉しくなりました花まる


また2人で仲良く使っていって下さるんだろうなぁと

思いを馳せるだけで、

自然とほおが緩んでこんな言葉が浮かんできます


どうぞ末永くお幸せにクローバー





  


2018年04月14日

ルイ・ヴィトン キーポル バンドリエールをリメイク!


こんにちは

今日は久々にリメイクをご紹介します!



商品はヴィトンのキーポル バンドリエール

形はボストンタイプの鞄ですが

すみません、修理前の写真撮り忘れています叫び

どんなのかはこちらのブランドのHPでご覧ください



それをまずは解体した状態がこちら↓



で、仕上りがこちらピカピカ


トートバックです!

この形は、今回の持ち主様のご愛用デザインだそうで

しっかりと見本をお持ちいただけたので

とてもスムーズに受付することが出来ましたOK



こちらが見本で持ち込まれた鞄↓


目玉デザインがお茶目ですね目



では詳細をご覧くださいカメラ

持ち手付け根はこんな感じ


持ち手の幅も長さも見本通りにし、

出来るだけスマートな仕上げを心がけましたパー



裏は土台を補強するために

間に強化テープを入れてあて革をしてありますgood


で、もともと革帯が縫い留めてあったところのステッチ跡には

飾りステッチを入れようと思っていましたが

持ち主様が必要ないと言われたので×

そのままにしてありますパー


これがその部分の拡大写真、どこに穴があるかわかりますか?目


近くで見ても分かりにくいですが

遠目だとまず分かりませんちっ、ちっ、ちっ



でも、内側から見ると・・・


くっきりはっきりよ~く分かりますね~ニコニコ アセアセ

持ち主様はこの感じを楽しんでいらっしゃいました

その余裕と遊び心が素敵です花まる



持ち手はやはりヴィトンらしく

ヌメと赤茶のコートで仕上げてあります




マチのサイドも強度を上げるため

縫い割ったところに、裏から補強をして仕上げておきましたアップ


















サイズと形重視だったので、柄合わせは出来ておりませんパー


この辺の細かい作業内容は、すべてお任せだったので

修理屋目線で、強度重視の仕上げにさせていただきましたグー




そんなこんなでこちらが作業後に残った素材たちです




で、受付時に持ち主様が

「色々付属のパーツが活かせないか?」

などとおっしゃっていたのを思い出しつつ作業していたところキョロキョロ

ふと思いついて雷

リメイク仕上がり後にご提案して

こんなものも作成させていただきました


キーホルダーです鍵




















ショルダーに使われていたナスカンを使っています



このナスカンを、このループに通すと・・・・












こんな感じに鞄の持ち手などに取り付けられます

















この構造なら

どんな幅の持ち手にも取り付け可能ですチョキ


このキーホルダーは

持ち手に付けたまま鍵を使用して

すぐ鞄に放り込めるため

カギの出し入れがとてもスムーズで使いやすいんですよ花まる

ひねりてのオリジナル商品を元にご提案したら

オーナー様も既に同じようなものをお持ちで

その便利さを気に入ってらっしゃったので

すぐにこの案に乗って下さいましたニコニコ


さっそく鞄に取り付けてガンガン使ってくださっています音符



ルイヴィトンキーポルバンドリエール
トートバックとキーホルダーへリメイク  70000+税円

作業期間                約1か月





こちらの鞄

持ち主様が仕事を始められたころに購入してから

30年以上がたつ年代物で

ここしばらく眠り続けていた一品だそうですが

このリメイクをきっかけに

一気に活躍の場が広がりましたよね花火

素敵な選択をされたなと思います拍手







最後に

先週末、甲山ふれあいの里にお花見に行ってきましたクルマ







それがタイミングバッチリで

とっても素敵な時間を過ごさせてもらえたんです

その様子は、また次回にでもご紹介させてもらいますねサクラ




  


2018年01月20日

個性的な手提げかばんの革部品を交換してみました(その2)


こんにちは

今日は前回のつづきをご紹介しますカメラ

入り口部分の劣化していた革部品を

交換させていただいた結果が以下の通りです↓


アップ写真を撮り忘れましたが

持ち手の革剥がれ部分は接着で元通りにしましたスマイル





革部品を留めているこげ茶色のシニューは

この鞄の底から繋がっている糸なのでタラーッ

安易に切って新しいものにするわけにもいかずしょんぼり

しかし数か所こんな感じで弱っているしで↓

どう処理するか迷いましたがキョロキョロ


元の物を再度ロウ引きし直して、強度を補充したうえで使用しアップ

それでも不安が残る部分には

テグスを使ってあとから補強しておきましたグー


持ち手付け根の革帯部分には4か所とも

新しいキャメル色のシニューを使用してありますピカピカ


色は持ち主様と相談して

あえて元とは違う色に変えてみましたパー

違うとは言えども茶系なので

違和感なく仕上がってますよね花まる

持ち主様だけにわかるプチアレンジです音符



内側から見るとこんな感じ




あとはひねりてが

修理において常日頃大切にしていること

「修理で触る場所すべてをより丈夫に!」の精神で

持ち手の付け根の部品に裏から補強してありますグー




交換した革パーツは

元と比べるとこんな感じ、気持ち厚めになってますアップ


おそらく元のパーツは

劣化の状態から見て、再生革ではないかと思います目

再生革はある程度劣化が進むと、厚みがある割に

全体がもろくなってダウン

今回のような症状が起きてしまいますワーイ



新しく交換した部品は

ひねりてで、2枚のスムース革と1枚の床革を

貼り合わせて作ったもので

強度はかなり上がっていますグーアップ

コバの処理も天然の糊とロウだけで仕上げてあるため

見た目も自然に馴染んでますしクローバー

時間がたっても、コバコート特有の

割れたりベタベタしたり剥がれてきたり・・・

という症状は起きずちっ、ちっ、ちっ

後々の手直しがしやすくしてありますパー



特殊手提げかばん
天口部革帯交換2本
持ち手剥がれ部接着    42000+税円

作業期間         1~2か月



先日、この鞄の持ち主様から年賀状を頂き

「心を込めてバッグに命を与えてもらい感謝致します。」

とのこと・・・

その反応が励みになりますプレゼント


こちらこそ、

あれこれリスクや条件を提示した、

怖がりなひねりてを信頼して

大切な品を託していただき、感謝いたしますお花


お陰様で

また一つ貴重な経験を積ませていただきました双葉



  


2018年01月13日

個性的な手提げかばんの革部品を交換してみました(その1)


こんにちは

今日はとても個性的でおしゃれな

手提げかばんの修理をご紹介しますスマイル

商品はこちら↓



木製ビーズのようなパーツを

シニューで一つずつ繋ぎ合わせて鞄に仕立て上げてありますピカピカ

中にはメッシュ素材のポーチがインナーバックとしてあって

そこに物を入れて使うようになってますパー


初めてお目にかかる個性的な構造に

ひねりて、しばらく目を奪われました~オドロキ

つくりは個性的だけど、

茶系で統一されて落ち着いた色合いのため

どんな装いにも合わせやすそうですね音符


実際、この持ち主様もお気に入りという事で

長年大切に使用されてきたようです花まる

ただ、形あるもの

必ず劣化はしていきます・・・時計

ということで、今回のご依頼か所は

この天口部の革部品ですパー


表からはわかりませんがちっ、ちっ、ちっ

裏返すと・・・


8㎜ほどの厚みの革パーツに亀裂が入って

張り合わせ部も剥がれてきてしまってますワーイ


あとは持ち手部分の革ひもがはがれてきています



最初に鞄を拝見した時点で

ちょっと予想はしていたのですが、

この天口部分を修理するには

大掛かりな作業をするしかないですね~しょんぼり

といいますか、ひねりてに出来ることがあるのだろうか?

という内容でしたのでタラーッ

しっかり時間を頂き作業プランを検討後

分解なしで裏に樹脂プレートをあてて補強する方法と

分解してこの部品を新しく作り変えて交換するという

2種類の方法を提案させていただきましたパー


持ち主様の選択は後者の方法

分解してみなければわからないこともあるため

基本的に作業内容は

すべてひねりてに委ねていただきましたがパー

この構造的に下手すると

作業場所以外のところまで不具合が進んでしまうかも?ガーン

と思うと、ちょっと冷や汗でてきてましたアセアセ


持ち主様のお話では

今は亡き叔母様と一緒に手に入れた思い出の品でピカピカ

費用の一部も叔母様が出資してくださったのだそうです。

「いろいろ相談して回ったけど、どこにも断られてしまって

検討してみてもらえるだけでもうれしいんですなき

などと言われるくらい、

思い入れを持たれているものだけに

高額でも、より長く持てる方法のほうを

選ばれたんでしょうねクローバー



う~ん、よし、がんばるぞ!グー

と仕上げたのがこちらですカメラ


詳しくはまた次回

どうぞお楽しみにニコニコ




  


2017年11月25日

革のハーフコートをロングコートにアレンジ!(その2)



こんにちは、

今日は前回のつづきで

ロングコートの仕上がり具合をご紹介しますねカメラ

ではご覧ください↓



革は上質のラムを使用していますピカピカ

今回、各パーツのサイズが大きいうえに

使用する革が子羊という事で、1枚が小さいため、

3枚(3頭分)使用することになりましたオドロキ

つや感の違いについては、

持ち主様にサンプルを確認いただいて

ご了承を得てますパー


遠目にもはっきりわかる違いですが目

これはこれでデザインとも取れる仕上がりになったかな~?

と良いように思っておりますニコニコ

前側




後側




内張りはこんな感じで

元は表の革と同様に

左右各3枚の生地で仕立て上げられていましたが

ここは見えないところなので

左右各1枚の生地で仕立てました。ハサミ





before                            
      after
























継ぎ目はこんな感じです





革コートの裾を延長アレンジ(43㎝)  85000+税円

作業期間               約1か月



納品時、持ち主様に仕上がったコートを着てみていただいたら

細身で長身なスタイルにぴったりで、

とてもお似合いでした音符拍手


この冬あちこちで活躍してくれることを期待してます花まる








  


2017年11月18日

革のハーフコートをロングコートにアレンジ!(その1)


こんにちは、昨日から一段と冷え込んできてますね~雪

そして昨日、行ってきましたよアシ

水辺のジャズライブカラオケ

しっかり防寒していったことと

風がなかったおかげで、寒さに負けることなく

じっくり素敵な音楽を楽しんできました音符

その様子はまた後日ご紹介させていただきますので

どうぞお楽しみにニコニコ



今日は久々に修理のご紹介ですカメラ

商品はこちらのロングコート


「え?タイトルはハーフコートじゃない!」って思いました?

これ、たぶん一般的には

ロングコートといっていいと思うんですけど・・・

今回の持ち主様にはハーフコートだったんですね~ちっ、ちっ、ちっ


その方の身長は180何センチって言われてたか忘れましたが

ほぼ190㎝といっていい長身の方で

このコートを着るとハーフコートになってましたオドロキ




で、今回のご要望は

持ち主様にとってのロングコートにしてほしいという事

そのイメージの見本として

金城武主演映画のパンフレットを持ち込まれ

その映画で金城武が着ていた

コートのような感じにしてほしいとのこと


・・・なるほど、確かにかな~り長いコートでした目

こうやって具体的なイメージが

目に見えるように示して頂けると

誤解少なく受付が出来て助かります花まる


その後一旦見積のお時間いただき

ご用意できる材料の見本や仕上がりの詳細等を

確認していただきながら打ち合わせをしていき

最終的に仕上がったのがこちらです↓


どうです?

なが~いでしょ~!!

店内での写真撮影を断念せざるおえないくらいの長さでしたアセアセ



仕上がりの詳細は

また次回にご紹介させていただきますねスマイル




そういえば今日は

京橋川岸の花の植え替え作業の日でお花

ひねりては1時間ほどだけですが、

お手伝いさせてもらいましたグー


昨年の植え替えでは全くの初心者らしく

へたくそな植え方をしたため

残念な結果となりましたが・・・なき


今回はどうなるでしょうね~

上手く根付いて元気に咲いてくれるといいな

と願うばかりですがクローバー

また春にどんな結果が出るのか

楽しみに待ちたいと思いますハート


その際には結果報告をさせていただきますね~パソコン



  


2017年09月23日

ルイヴィトン、モノグラムのベルトの裏革交換(後篇)


カープ、やってくれましたね連覇拍手

先ほど店の前にとまったタクシーの運転手さん学帽

カープの赤いTシャツ着てらっしゃいました・・・チョキ

今広島はか~な~り~、あかいですたこ

燃える赤ヘルです!!炎


ひねりてはまだリーグ優勝くらいでは満足してませんよ~ちっ、ちっ、ちっ

今年こそは取ってもらいましょう

「日本一!」お城


昨日CSのチケットの抽選に応募しました野球ボール

10月中旬に早じまいする日があったら家

どうぞお察しくださいませ~バット



ではお仕事しましょうか

前回の続きですが

まずはすべて分解しました↓


年代物だけに糸がプチプチ切れる症状で

なかなか根気のいる作業でしたキョロキョロ


で、なぜだか中にこんな透明のシートが入ってました










中でこま切れになってて

特に何の機能も果してなさそうだったので

全部とりだしちゃいましたニコニコ


再度使用する樹脂素材は

こんな風に擦れすぎて穴が開いてきてるところがあったのでがいこつ




こんな感じにナイロンテープを使って補強しましたアップ




では仕上がりをご覧くださいカメラ





出来る限りオリジナルに近づけて仕上げてありますパー












朽ちはじめていたハトメ穴部分には

裏からこんな風に補強しておいて↓


金具のハトメを取り付けましたグー












錆びついてきてくすんでいたバックルは

錆びは取りつつ、メッキがとれすぎないよう

程々に磨いておきましたピカピカ


ホックはすべて新しく取り替えてますピカピカ


樹脂が擦り切れてムカッ

下の生地の白色が見えていた部分には

コート剤で着色して、目立たなくしましたクローバー



ルイヴィトン、モノグラムベルト
裏革全交換
バネホック交換2か所
バックルミガキ
モノグラム裏補強
ハトメ取り付け5か所     26000+税円

作業期間          3週間





それにしても

この革、気持ちいいぐらいにパキッと乾ききってましたがいこつ


相当使い込んでもらえたんでしょうねぇ時計



これからまた娘さんが

持ち主様の思いに守られながら天使

色々なところに連れて行ってくれることでしょうアシ


こんな素敵な物付き合いに関われてピカピカ

うれしい限りです花まる








  


2017年09月16日

ルイヴィトン、モノグラムのベルトの裏革交換(前篇)



今日の商品はこちらです


この写真ではよく分かりませんね

ルイヴィトンのモノグラムのベルトです。



ひねりてのお得意様が

「これ、確か30年くらい前のもので

私が若かりし頃使ってたのを娘にあげたいんだけど

修理できるかしら?」目

と持ち込まれた一品です。

まずはその時の状態をご覧ください↓



バックルはメッキがはがれて

錆びついてきてますなき



一番重傷だったのが

バックルに通して留めるこの場所です↓




装着時に汗などで湿って雨

保管時に乾燥して晴れ

脱着時にくねくね動かしてへび

を繰り返す、一番劣化が進みやすい場所なだけに

乾燥してパキパキに固くなっています大泣き




表の樹脂素材も

穴の周りが朽ちたり亀裂が入ってきてますムカッ




ズボンのベルト通しで擦れたのでしょうね

表面の樹脂が削れて

下地の布が見えてしまってますタラーッ




ホックが一つはずれて無くなっていますアセアセ



ここまで見ていただいて状態はお分かりかと思いますが

裏面の革が、

ハトメ穴付近を中心として全体的に劣化しておりがいこつ

このままでは使えない状態でしたちっ、ちっ、ちっ



分解した時に試して見た状態をご覧くださいカメラ

指で折り曲げてみると・・・・・パキッ・・・・・となりました大泣き





 →









ただ、表のモノグラムの生地は

裏の革のように、力を加えたら割れてしまう

というほど劣化はしてなく、

まだ柔軟性がありましたので、大掛かりな内容ではありますが

修理させていただくことになりましたクローバー


続きは次回ご紹介しますね家




カープ、今日は決まりませんでしたね悪魔

ま、楽しみは先に取っておきましょうか花火

と余裕なコメントが出来る状況に喜びを感じる

相変わらず貧乏性なひねりてですニコニコ