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ひねりてインスタグラム
・このブログは
広島近郊の方には、お店の詳細を知っていただくために
遠方の方には
身近なものを修理して使用する楽しさをお伝えするために
公開しております。

・右下の方にあるカテゴリの、一番上の記事
「ひねりてからのおことわり」の内容にご了承の上
ご来店ください。

・ブログ内で、過去に修理した作業内容や価格
納期などをご紹介しておりますが
同じ修理内容でも対象商品の状態や仕上げ方などによって
価格や納期は変わります。
あくまで目安として
参考にしていただくために公開しておりますので
予めご了承ください。

・2014年4月より前の記事では
その当時の消費税率5%で価格表示してありますが
実際にはご来店時点での消費税率で
対応させていただくこととなります。

・当店は予約制ではありませんので
営業時間内のご都合の良い時に、修理したい商品と
どんな修理にしたいかという構想を持って
ご来店ください。

場合によってはお客様が集ってしまうこともありますが

その際は、携帯電話をお持ちの方には
店外で他の用事などをしてお待ちいただき
受付の順番になったら、ご連絡させて頂いております。

2016年07月30日
編み込みバックの革パーツを全交換
本日は夏らしい一品をおひとつご紹介!
天然素材の編み込みバックです。
持ち手と天口部のマチに革が使われていて
いいアクセントになっています♪
そして今回のご依頼場所は・・・
その革パーツすべての交換です
よく見ると革表面全体に亀裂が入って剥がれて来てますね

「こういう症状になるということは合皮では?」と思ったのですが

下地は革でしたので、
床革の表面をラミネート
もしくは塗装仕上げしてあるタイプのものかなと考えてます

革を無駄なく活用するための工夫の産物ですね

でもやはり表面が合皮に近い仕上げのため
経年変化でいずれこうなってしまうのは止むおえません

今回オーナー様と相談させていただいた結果
同じような濃茶色ではなく
黒色の革ですべて交換することになりました。
ではご覧ください

内ポケットは元のままで触ってません
中に丈夫な芯を入れ込んであるため
元以上に丈夫に仕上がっております

今回は裏も付けてあり、より上質に仕上げました

編み込みバック革パーツ全交換
持ち手2本、天口マチ、ファスナー 28000+税
お預かり期間 1か月
うん、黒もいいですね~

なんだかよりメリハリが出て、上品な感じがします

なぜか親近感湧くなと思ったら
ひねりてのお店の色合いとリンクしてるからだと気づきました

良い色合わせです

オーナー様も納得な様子で良かったです

さあ、すでに夏真っ盛り

これからしっかり活躍してくれることを期待します

2016年07月26日
2016年8月の店休日
お知らせ 

8月5日(金)は17時に閉店します。
8月11日(木)~15日(月)
はお休みいたします。
その他8月の店休日も、通常の定休日とは異なり


一部変則的となっておりますのでご注意ください!

皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞご確認の上ご利用いただきますよう
お願い申し上げます。

2016年07月23日
タイ料理店「まなーむぴぃすぅあ」さんに行ってきました♪
以前外観だけをご紹介してました
タイ料理店「まなーむぴぃすぅあ」さんについて
今回は約2か月ほど前に食事をしたときの写真を使って
あらためてご紹介させていただきたいと思います

入り口にはその日のランチメニューが出ていました
う~ん、どれも美味しそうでかなり迷いましたぁ

その日のひねりては
おひとりさまで、あまりゆっくりできる時間もなかったため
一番シンプルそうなビジネスランチの
「海鮮と野菜のピリ辛ハーブいため」を注文してみました

ジャスミン米
「え~、これ、ジャスミン米というネーミングだったの!?」
と、先ほど写真のメニューを見て気づきました

その名からすると
ジャスミンの香りがするのかと単純に思いましたが
なるほど、最高級のタイ米の種類なんですねぇ・・・知らなかった

ただ、何も知らない状態で頂いてみても
タイ米ならではのさらっとした触感で、食べ易く
美味しいなと感じたことは確かです

次回はもっと心して
しっかり味わってみようと思います

海鮮野菜炒め
もうご覧の通りの具だくさんな一品でして
ひねりての好きな野菜と海鮮がたっぷり入ってて大満足


野菜たっぷりスープ
たっぷり入った玉ねぎの甘みが

ピリ辛の料理で刺戟された舌をやさしく包んでくれて
「メイン料理といいバランスとってるな~」と思いました

こちらは5種類の卓上調味料
丁寧な説明付なので
じっくり自分ペースでいろんな味を試すことが出来ました

どれもそれぞれに美味しくいただけたのですが
ひねりて的には
①のナム・ソム・プリックというのがさっぱりとしていて好きでした

あと⑤のプリック・ナム・プラーも
説明通り、どの料理にも合いそうないいお味でした

木のカトラリー置き
てんとう虫が一所懸命、伝票を押さえてくれてます

他にもいろいろかわいい小物やディスプレーが工夫してあり
お店を居心地良く整えてある感じでした


そしてこの店一番のインテリアはというと・・・・
やはりこちらの景色でしょう

左手には路面電車が走る稲荷橋

正面は穏やかに流れる京橋川
対岸には京橋R-WINのオープンカフェが見えますね

ふと目を下にやると
シロサギが静かにお食事中

現存する中では市内最古の鋼橋(こうきょう)なのだそうです

お店を後にしました

お店の方も丁寧な対応で
とても居心地が良かったです

ランチにもディナーにも最適なお店だと思いますので
お近くにお越しの際は
寄って見られてはいかがでしょうか?

あ!もちろん
ひねりてにご来店のついでに寄る

というのもありですよね!

お待ちしております

2016年07月15日
ハンティングワールド長財布のバチュー・クロスを革に交換 その2
こんにちは
さっそくですが、前回に引き続き
こちらの完成具合をご覧いただきましょう

新しく取り付けるバネホックのメスは
かぶせ側のオス(元からついているバネホック)
とサイズが、うまくかみ合う
イタリア、プリム社製の真鍮バネホックを使用してます

ヌメのテーピングは、元はこのように
四角く、くりぬいた額縁仕上げになってました

さすがハンティングワールドさん!
この方法はとっても贅沢な革の使い方でして



その分費用も掛かるのですが

この仕上げにこだわらなければ
革を効率的に歩留りよく使うことで、費用も抑えられます

今回持ち主様から、仕上げ方はお任せいたいていたので
角の四隅で継いだ仕上げ方にさせていただきました

あと、受付時には気づけなかったのですが
分解してみると
札入れの内張りのひとつが
摩擦によって薄くなり、こんな感じに弱ってました

そこで電話で持ち主様に相談し

ご了承を得て、追加でこの部分の内張りも
交換することとなりました。
色も生地もお任せいただいたので
元の生地に近いタイプの色、質感の生地を使用してみました

交換したパーツです
は~、やりごたえ充分の内容でしたぁ


本体バチュークロスを革に交換
ヌメ革テーピングを新しいヌメ革に交換
バネホック(メス)交換X2
内張り交換(札入れ部分1か所) 34000+税円
お預かり期間 1か月半前後
バチュークロスの代わりの革は
牛のオイルレザーなのですが
オリジナルのカーキ色に近い色合いといい
オイルレザーならではのしっとりとした質感といい

なかなかシックで上質な感じに仕上がったと思います

この革を選ばれた持ち主様の
センスの良さが出てますね

これからも夫婦円満のシンボルとして
さらに深みのある一品に育ててもらえるよう願っております

Posted by ひねりて at
15:34
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│修理(テーピング、パイピング)│修理(金具、留め具類)│修理(アレンジ)│修理(内張り交換)│財布│修理(革部品交換、大物修理など│HUNTING WORLD(ハンティングワールド)
2016年07月09日
ハンティングワールド長財布のバチュー・クロスを革に交換 その1
ここ最近
出張の報告やお知らせ関係で
あまり修理の紹介をしてませんでしたので
本日は久々にこんな修理をご紹介しましょう

ちょっと大がかりな内容なので
2回くらいに分けてお伝えしますね!

商品はこちらの
ハンティングワールドといえば
な

カーキ色の生地とヌメを使用した長財布です。
持ち主のご主人様からプレゼントされた
思い出の品なのだそうです

中には乾燥剤があちこちにいれてあったりと
とても取扱いに気を使いつつ
まめにメンテナンスしてある様子で

大切にされているということが
手に取ってみてよ~くわかりました

が、こちらのお財布
確か30年くらいのお付き合いをされているとのことで

ご覧のとおり、全体的に劣化が進んできてますね

この素材を少し調べてみたところ
ハンティングワールドのオリジナル素材で
あ!みなさんご存知でしたかね!
すみません、知らなくって

この素材は革ではなく
表にはウレタン加工が施されている生地のため
残念ながら年数が経過するにしたがって
以下のような劣化による変化が起こるのは
止むおえません

今回はこのバチュークロスを革に交換し
周りのヌメのテーピングを
新しいヌメに交換してほしいというご依頼です

う~ん、これは結構な大仕事!

素材を違うものにするという時点で
事前に予想できるリスク以外の不具合が
起こらないとも限りません

内容も複雑なため費用も高額です



と思いつくことをすべてお伝えさせていただきましたが、
「それでもこれはどうしても直しておきたい!」
と持ち主である奥様

最終的にご依頼されて納期の話になった時も
「出来れば主人の誕生日には間に合わせたい!」
ということ

一方で、今回この方は
遠方からわざわざご来店してくださったのですが
その際、事前の情報収集
、問い合わせなどは


すべてご主人様がされて、
車で奥様を連れてご来店

そして修理受付中は
車の中でじ~っと待っていらっしゃいました

・・・・こ、これはまさしく夫婦愛あってのお互いの言動でしょう

素敵ですよねぇ

お陰でひねりての心もほっこり温まりましたよ

そして修理後、こんな感じに仕上がりました

経過と詳しい仕上がり具合については・・・
はい、次回のお楽しみです~♪
久々に出ましたねこのパターン!

次回にたっぷりご紹介しますので、どうぞお楽しみに

あとは、出張の時の記事も
今後ぼちぼち載せる予定ですので
そちらもお楽しみに~

Posted by ひねりて at
17:25
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2016年07月01日
大阪仕入での収穫♪
本日は先週の仕入での収穫物を
一部お披露目しちゃいましょう

糸や金具類そしてお試し材料として
カラフルなファスナーを数色仕入れてみました

モノトーンの鞄や財布などのアクセントとして使うと
面白いと思います

糸はすでに32色、100本以上を取り揃えてますが
それでも、「この色があればな~
」

と何回か思うことのあったものを
新たに4色、10本程入手しました。
これでさらに商品に違和感なく馴染む修理を
ご提供できる機会も増えてくれるでしょう

金具もかなりの種類を取りそろえてはいますが
それでも少し買い足した上に
アンティークシルバーというメッキ掛けをした金具を
新たにひねりて在庫としておいてみることにしました

ニッケルのつや消しタイプに似てますが
まさにシルバーのような独特の風合を醸し出した
シックでお洒落な色合いの金具です

マットな色合いの金具がお好みの方にはお奨めの一品です!
ひねりて的にはシンプルな装いや
ナチュラル志向の方に好まれそうだなと思ってますが
実際のところはどうですかねぇ・・・?
皆さまの反応が楽しみだ

出張から帰った次の日に
続々と到着したこのなが~い包み
ワイン、エンジ、紺、濃濃茶、紫、こげ茶
この2枚はカルチェの定番色の修理に使えそうな色合いです

こちらは白
こういう白がずっと欲しかった

同じように見えると思いますが
左が真っ白に近いオフホワイト
右は微妙にクリームがかったオフホワイト
この微妙な違いが、実際に使ってみると
結構大きな違いとなって仕上がりに出てくるんですよねぇ

左は少し艶のある2㎜厚の黒色の牛革
質感、つや感ともに
TUMIの鞄に使われている革によく似ているため
TUMI修理の多いひねりてでは常備しております

そして右側は
質感がラムに似た0.7㎜厚のつや消し黒色の牛革
この厚み、風合がかなり使い易く、用途が広いため
これまたひねりての常備革です

豚のベージュ
クロム鞣しではありますが
色はヌメのような自然な感じのベージュです

ヌメなどを使ってナチュラルな風合いに仕上げられた商品の
内張り修理にぴったりの革だと思い、一目で購入を決断

良い質感です
左がスムース面、右がスエード面
そして
内張り用の生地です

左から紫(濃いめのいい色です)、ワイン、わさび、紺、ラベンダー、ローズ
選んでいただける色数を増やしていってますが
今年は6色追加で
これで30種類になりました

これだけあれば
どなたでも一つはお気に召すものに
出会っていただけるのではないでしょうか

ご依頼の際は
このサンプルである程度の目星を付けていただいたら
実際に大きい布でしっかりと確認していただいております

さて、今回仕入れた生地の中にローズというのがありますが
こちら、ひねりては初めて出会った色で
「お!なかなかやさしい色合いで
いろんな色と合わせやすそうだなぁ♪」と喜んでたのもつかの間
仕入先の在庫が無くなり次第、「廃盤!」とのこと・・・・残念

黒はもちろん、紺、茶系、には間違いないでしょうし
何よりグレー系に合わせると、
お洒落な大人の一品に仕上げられそうで
今から修理に使うのが楽しみです

この色だけ多めに仕入れておきましたが
早い者勝ちです

気になる方は早めのご来店をおすすめいたします
