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ひねりてインスタグラム
・このブログは
広島近郊の方には、お店の詳細を知っていただくために
遠方の方には
身近なものを修理して使用する楽しさをお伝えするために
公開しております。

・右下の方にあるカテゴリの、一番上の記事
「ひねりてからのおことわり」の内容にご了承の上
ご来店ください。

・ブログ内で、過去に修理した作業内容や価格
納期などをご紹介しておりますが
同じ修理内容でも対象商品の状態や仕上げ方などによって
価格や納期は変わります。
あくまで目安として
参考にしていただくために公開しておりますので
予めご了承ください。

・2014年4月より前の記事では
その当時の消費税率5%で価格表示してありますが
実際にはご来店時点での消費税率で
対応させていただくこととなります。

・当店は予約制ではありませんので
営業時間内のご都合の良い時に、修理したい商品と
どんな修理にしたいかという構想を持って
ご来店ください。

場合によってはお客様が集ってしまうこともありますが

その際は、携帯電話をお持ちの方には
店外で他の用事などをしてお待ちいただき
受付の順番になったら、ご連絡させて頂いております。

2016年11月12日
エルメス、ヴィンテージトートバック「ヒマラヤ」を思い切り修理しました!”(その1)
今日は、
最近エルメスのヴィンテージトートバック「ヒマラヤ」の
かなり大がかりな修理を手掛けさせてもらいましたので
その内容を数回に分けてご紹介させていただきます

相変わらず無知なひねりては、初めて知った鞄ですが
知る人ぞ知るヴィンテージバックで

なかなか手に入りにくいレアものなのだそうです

その名も「ヒマラヤ」・・・確かに手が届きにくそうな名ですね

エルメスの中でも個性的で
カジュアルな装いにもしっくりきそうな
面白いデザインですね

価格はカジュアルではないでしょうが・・・

持ち込まれた状態は
修理屋の立場から率直に言わせていただくと
かなりの重傷でした

まずはその状態をご覧ください
ここまでご覧になってみて、いかがでしょう?
全体的にかなり乾燥している状態で
革パーツはすべてカサカサ、サクサクなかんじです

取り扱い方によっては裂けたり割れたりする危険があり
状態確認で触るのにも緊張しちゃいましたよー

さらに気になったのはこちらの部分

この青い革部分の修理は含まれてませんでしたが
ベージュのマチ部分を交換する際に分解したら
きっとこの青い革部分も
触らないわけにはいかないであろう劣化具合です



あとはよく見るとこんな修理跡がありました

ひねりてが予想するに
このマチ、両方とも今回持ち込まれた状態のように
入り口部分から破れ始めたために
破れた部分をきれいにカットして少し縮めた状態で
再度縫い留めたのではないかと思います

持ち主様としては
このレアものの鞄をエルメスの刻印を残しつつ
なるべく見た目を変えずに修理してほしいということでした

そしてひねりてとしましては
この鞄の全体の様子が分かった時点で
「これは安請け合いは出来ないぞ!」と緊張し

少し時間を頂いて

どこまでそのご要望にお応えできるものか
考えさせていただくことにしました

結果受付させていただくわけですが・・・
続きは次回にさせていただきますね

それまでどんな修理になったのか
あれこれ妄想してみてくださいませ

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