
・インスタグラム始めました

ブログ以上に店主の趣味嗜好をご紹介してますので
良かったらご覧ください。
「いいね!」と「フォロー」で応援していただけると
嬉しいです

ひねりてインスタグラム
・このブログは
広島近郊の方には、お店の詳細を知っていただくために
遠方の方には
身近なものを修理して使用する楽しさをお伝えするために
公開しております。

・右下の方にあるカテゴリの、一番上の記事
「ひねりてからのおことわり」の内容にご了承の上
ご来店ください。

・ブログ内で、過去に修理した作業内容や価格
納期などをご紹介しておりますが
同じ修理内容でも対象商品の状態や仕上げ方などによって
価格や納期は変わります。
あくまで目安として
参考にしていただくために公開しておりますので
予めご了承ください。

・2014年4月より前の記事では
その当時の消費税率5%で価格表示してありますが
実際にはご来店時点での消費税率で
対応させていただくこととなります。

・当店は予約制ではありませんので
営業時間内のご都合の良い時に、修理したい商品と
どんな修理にしたいかという構想を持って
ご来店ください。

場合によってはお客様が集ってしまうこともありますが

その際は、携帯電話をお持ちの方には
店外で他の用事などをしてお待ちいただき
受付の順番になったら、ご連絡させて頂いております。

2024年09月28日
革編み紐の持ち手を平持ち手に交換
こんにちは
一か月も遅刻した秋に少々プンプンしながらも

やっぱり嬉しさの方が勝ってまして

やっとやる気の芽も育ちつつあるひねりてです

ということで、元気に修理のご紹介です





商品はこちらの総メッシュのシンプルな鞄
ヌメ調のナチュラルな革が使われていて
大人カジュアルな素敵な一品です

ご依頼場所は一目瞭然ですね
この持ち手がちぎれてしまっていますので
なんとかしたいとのこと

正直ひねりてで
同じような編み込み持ち手を用意するのは簡単ではなく
あれこれ相談させていただいた上で
選んでいただいた革で平持ち手を作成して
交換することになりました

では仕上がりです


長さは元と同じサイズにしてあります


色をつけず、ろうで磨いて
自然な仕上がりにしてあります


土台のメッシュを傷めないようにしつつも
頑丈に手縫いで取り付けました


元の持ち手は途中からカットして



手数を減らすことで費用も抑えてあります


こちらの鞄
とてもきれいに使われていましたが

やはり年数の経過による劣化は進んでおり

全体に乾燥していましたので
今回植物性と動物性のオイルをたっぷり塗りこんで
栄養を与えたあと
仕上げにワックスでコートしてあります


ただ、この底角のように良く擦れる部分は

革が薄くなっていて
編み込んである革紐がちぎれやすくなってしまっていました

このように全体に弱っている状態で
これだけ細かいメッシュが一度ちぎれてしまうと
中々簡単に良い修理は出来にくいので
今後も取り扱いに注意しつつ
ご自身でもこまめにお手入れしていただくようお願いしました



持ち手交換(平持ち手)
ミガキ 19800円(税込価格)
作業期間 2~3週間
こちらのお客様
以前ご紹介したポシェットのお客様のお母様
娘さんと一緒にご来店いただき
この鞄とポシェットを一緒にご依頼いただきました
どちらの仕上がりにも喜んでいただけて良かったです

2024年08月31日
ショルダーバックをアレンジしてシミ隠し
こんにちは
本日ご紹介する鞄はこちらです

アイボリーのシンプルなショルダーバック

見た目よりも容量たっぷりで
ストラップも幅広で
使い勝手も使い心地もよさそうな一品です

そして今回のご依頼場所はこちら
ちょっと見えにくいかもしれませんが
かぶせの右側あたりにシミがあります
地味なシミですが
場所が場所だけに気にならないようで気になるシミ
これをなんとか出来ないかというご相談でした

少しクリーナーで触ってみましたが
落とせそうにない様子・・・

ということで
今回は思い切って革をかぶせて隠してしまうことにしました

まずは仕上がりをご覧ください
はい、もう中途半端に近い色の革より
このくらいはっきり変えて
最初からこんなデザインですよ~
という顔で持っていただければ

自然とそんな風に見えるように仕上げてみましたよ

オーナー様のお好みを聞きつつ
ひねりてがご提案した革の中から
こちらの革を選んでいただきましたが
質感とつや感が近いことで
いい感じに仕上がりました

継ぎ目のラインはお任せいただけたので
あれこれ思案しましたが

最終的に革をカットしてラインを作るのではなく
革の端の元からある自然なラインを活かして
そのまま使いました


アイボリーに渋めのモスグリーンの組み合わせが
いい感じに大人っぽく見えて

オーナー様にもよく似合う仕上がりになったと思います

あとは背面側に
ジーンズがこすれて色移りしたようなところが複数か所あり
その部分を含めて全体にメンテナンスをして仕上げました

ただ、予想通り色移り部分はあまり変わらず

表面の黒ずみ汚れだけが落とせた感じになってしまいましたが

栄養はたっぷり与えて、ワックスで表面も保護してありますので
革自体には潤いが戻って、元気になっています





ショルダーバック
かぶせ部分革カバー
ミガキ 15400円(税込価格)
これから長く活躍してくれますように・・・

2024年08月24日
10年前に修理したパイソン巾着バッグを再び修理(後編)
こんにちは
本日は前回の続きです
早速ですが、10年ぶりに修理した鞄の仕上がりを
ご覧ください



まずは内張です
前の内張はまだまだ元気で使える状態ではありましたが
重さがネックで軽くしたいとのご要望により
新たに布で作り替えました


前回は内ポケットもすべて黒色のブタで作成していましたが
今回は本体の内張は黒色の布
内ポケットは茶色の布を使い
外側の色合いに合わせてあります


あとは茶色の型押し革の色剥げ部分に着色をし
透明なコート剤でつや感も合わせて
全体に栄養を与えるメンテナンスをしてあります



巾着の紐も色が剥げて白んでいたので
黒色に染め直しました

底は内張を外してみると
紙の底板が劣化で朽ち始めていたので
樹脂製の底板に交換してあります

その際、底鋲が再利用できない可能性もありましたが
今回は問題なく付け替えることが出来て
元の雰囲気を変えることなく作業ができて良かったです

最後に、今回一番見た目が変わったのはこちら

持ち手を丸芯を使ったデザイン的なものから
シンプルな平持ち手に作り替えました

これによって費用を抑えることは出来ましたが



明らかに見た目は変わるため
出来るだけ全体に馴染むよう
オーナー様と相談しながら革の色を厳選し

補強のために入れる芯も
紙ではなく黒色の床革を使い
あえて無色でコバを仕上げることで
濃茶と黒のツートンカラーにして
鞄の雰囲気に寄せてあります



パイソン巾着バッグ
内張交換(内ポケット2個付き)
持ち手交換
型押し革部分染(広範囲)
ミガキ
パイソン裏芯剥がれ部接着
底板交換 62700円(税込価格)
作業期間 約1ヵ月半
こちらの鞄の納品時にオーナー様
「今度は
取り外した豚革の内張をアレンジして
手軽に使えるトートバックにしたい」とのこと
新たに宿題をいただき、只今プランを検討中です
さて、どうするかなぁ・・・?

暑さでバテ気味の頭ですが
なんとか妙案をひねり出せるよう
頑張ってみます!



2024年08月10日
10年前に修理したパイソン巾着バッグを再び修理(前編)
こんにちは
本日ご紹介の商品です


パイソンと牛型押し革コンビの巾着バッグ



実はこちらの鞄、10年以上前にも
修理させていただいている鞄でして

今回また劣化部分等の修理のために持ち込まれました

オーナー様のお母様から譲り受けた鞄で

色合いも素材も気に入ってらっしゃり
出来ればず~っと愛用していきたいという
オーナー様にとって特別な一品なのです



この機会にせっかくなので
10年前の状態も少し見ていただきましょう

これが2013年11月の状態です


写真の光加減の違いはありますが
やはり今より張りもあって元気な感じですね

ただ、内張はこの状態

合皮が劣化してパリパリポロポロになってしまっていました

なので丈夫なブタのスエード
で全て作り変えました


内ポケットはスムース面を表にしてあります

長くご愛用していけるよう
出来るだけの作業をさせていただきました

・・・あれから約10年の歳月が経ち

再び持ち込まれた時の状態がこちらです


持ち手がちぎれて中の芯が出てしまっています

交換した内張はさすが丈夫な豚革

全く問題なくまだまだ使える状態です

表側の底角が擦れて色がはがれています

底も底板がずいぶん弱ってきている模様
ということで
これをまたまた長~く
愛用していただけるように


ひねりて
頑張らせていただきました

続きはまた次回
ご紹介させていただきますね

Posted by ひねりて at
15:29
│Comments(0)
│修理(持ち手関連)│修理(アレンジ)│修理(内張り交換)│鞄│修理(革部品交換、大物修理など│修理(傷跡メンテナンス、ミガキ他)
2024年08月03日
リュックのファスナー交換と持ち手取り付け
こんにちは
本日ご紹介の商品です


容量たっぷりのリュック

黒色のオイルレザーかな?
メンテナンス次第で長く愛用できそうな一品です

今回のご依頼場所はこちらのファスナー

スライダー2個使いの両開き出来るメタルファスナーが
スライダーもチェーンも劣化していて
使用できない状態でした


そしてもう1か所は背面側についているような持ち手を
前面側にも取り付けてほしいという
アレンジのご依頼でした

ではさっそく仕上がりご覧ください
まずはファスナーです



お客様のご希望で
元々5番のファスナーがついていたのを
サイズアップして8番のファスナーに交換させていただいてます

それは良かったのですが、
実際に取り付けてスライダーを通そうとしてもうまく入らない

試しに取り付けていないファスナーにスライダーを通してみると
2個使い出来るタイプのファスナーだったにもかかわらず
片方のスライダーが固くてスムースに動かない

これはどう考えても使いにくく、良い修理にはなりそうもないので
お客様に相談の上

よりグレードの高いエクセラというタイプのファスナーに付け替えて
事なきを得ました

この件に関しては、ひねりてにも予想できない事態で
材料をグレードアップした分
追加の費用をいただいても良い内容ではありましたが
今回は、ひねりての勉強代として
費用は上げずに対応させていただくことにしました

それにしても、なんとかご希望の仕上げにできて良かったです



もう1か所はこちら
もともとついている持ち手はこちら
出来るだけ丈夫で

近い見た目になるように仕上げてみました






内側には補強のためにあて革をしてあります

before
after
あとはお客様がご自分で
補強のために取り付けられていたカシメ部分が
少し甘く浮いてきていたので

再度しっかり打ち込んであります




リュック
ファスナー交換70㎝(スライダー2個)
持ち手作成取り付け1か所 30250円(税込価格)
作業期間(材料仕入れ期間含む) 約2か月
こちらのお客様
このリュックをとても気に入ってらっしゃり

出来るだけメンテナンスしながら長~く使っていきたいと
長く使うためにベストな修理を希望され
受付時にあれこれ相談しながら
今回の仕上がりとなりました

この修理でより愛着も湧き
今後も最良のパートナーとなっていってくれることと
期待しています

2024年06月22日
クラッチバックをショルダーバックにアレンジ
こんにちは
広島は今日から梅雨入り

早速大量の雨が降り続いております

どうぞ適度なお湿りで終えてくれることを願います

では本日の商品です

今回修理前の写真撮り忘れてしまってますが

こちらの鞄
持ち込まれたときは何も持ち手がない
クラッチバックでした

持ち主様のお母様の海外旅行土産とのことで

使いたいのだけど出番少なく、しまい込まれていたものを
ショルダーバックにアレンジして欲しいとのご依頼でした

で、今回は
ストラップと根モモを作成して取り付けました
鞄の革は個性的な模様のスエードですが
全く同じものをご用意するのは難しく
オーナー様と相談して
その革の中にある色に近くて馴染む
カーキ色のスムース羊革
を使って

作成させていただきました

この作業の中で
根モモをどのように固定するかが一番の課題でしたが

費用を抑えるためになるべく手数少なくも
しっかり丈夫に取り付けられるよう
本体を分解することなくマチの重なり部分を使って固定しました

内側には樹脂のワッシャーを作成して土台から抜けにくくしてあります

革と生地が合計6枚重なっている部分に穴をあけて固定してあります

今回の修理では
オーナー様との打ち合わせで決めた
以下のことを重視して作成させていただいてます

斜め掛けできる長さ

サイズ調整できる構造

鞄の柔らかい雰囲気に合った仕上げ

適度な強度


羊革は柔らかくて肌触りの良い革ですが
残念ながら強度は低いですので

ストラップも根モモも中に補強テープを入れて
しっかり強度を上げてあります




ボルボゼーネクラッチバック
ストラップ作成X1
根モモ作成取り付けX2 26400円(税込価格)
作業期間 1ヵ月
旅行の時などに使いたいとおっしゃっていましたが
そろそろどこかの旅にお供してるかなぁ?
2024年03月16日
グッチ大型ショルダーバックを小さくリメイク(後編)
こんにちは
早速ですが前回からの続きで
大きなショルダーバックを小さくリメイクした鞄の
仕上がり具合をご紹介します

まずは本体です
こちらが元の状態
胴体外側の革パーツを取り除いて
内側のパーツだけで作り直しています
マチ幅は元と同じにして
パイピングも元の物をサイズ調整して
改めて取り付け直してあります

そして内側です

出来るだけ元のパーツを使いつつも
必要な部分にはオーナー様セレクトの紫の革で
部品を作って仕上げました

写真はライトの影響で明るく見えますが
かなりトーン抑え目の紫なので
パッと見は目立たず、渋く

大人っぽい仕上がりになっています

ご使用されるときにちらっと見える紫が
気分を上げてくれそうですよね



オーナー様ご希望の長さで使いやすくなるよう
元のストラップの金具の配置等をあれこれ検討の上
この仕上がりとなりました

冬など厚着した時のために
ご希望の長さからも少し長く出来るようにしてあります

ストラップの本体側と根モモは
元のストラップのラインに合うようにカットして



新たに作り直しました

この金具が

体にあたって痛くない位置に来るようにしてあります

マチ周辺のコバは、新たに磨いて塗りなおしてあります

今回のリメイク
パッと見あんまり変わっていないように見えて
簡単だったのでは?と思われるかもしれませんが

これが元のステッチ穴が見えないように仕立て直したり
元の雰囲気を損なわないようなデザイン
構造を細部まで考えたりする必要があり
結構神経を使う大変な作業でした

なんとかバランスの取れた形に出来て
ほっとしています

グッチ大型ショルダーバックを
小さくリメイク 81400円(税込価格)
作業期間(正月期間含む) 約3か月
そもそもメンズかな?
と思うくらい大きなサイズだったので
確かに普段使いはし辛そうだし

何しろ重たかったぁ!

なので、今回のリメイクでかなり使いやすくなったと思います

オーナー様も一目で気に入ってくださったご様子
喜んでお持ち帰りいただけて良かったです

2024年03月09日
グッチ大型ショルダーバックを小さくリメイク(前編)
こんにちは
早速ですが本日の商品です

すみません

作業途中で修理前の写真を撮ってないことに気づいたもので

どの写真もストラップの片側を取り外した状態になってます

今回のオーナー様のご希望は
この鞄が大きすぎて重たくて、長らく使えていない状態なので

もっと小さく作り替えてほしいというものでした

なので、しっかりお時間いただいて見積もりをし

あれこれご相談させていただいた結果
胴体のパーツの外側の革を取り除いたサイズに合わせて

作り替えさせていただくことになりました

内容を言葉で説明するのは難しいので
また次回
写真で仕上がりの詳細を説明させていただきますね

ということで今回は
一部だけお見せしておきます

Posted by ひねりて at
15:23
│Comments(0)
│修理(サイズ調整)│修理(持ち手関連)│修理(アレンジ)│鞄│修理(革部品交換、大物修理など│GUCCI(グッチ)│作成(オーダー他)
2024年02月17日
エルメスカードケース破れ部を修理
こんにちは
本日の商品はこちらのカードケース
使いやすいということで20年以上ご使用の逸品ですが
それだけ使われてればあちこち弱ってくるのは当然で
7年ほど前にはファスナー交換をさせていただいてます

そして今回はこちら

カードの角が当たるところの革が
上下ともに擦れて穴が開いてきています



反対側の底側も穴は開いていないけど
だいぶん弱っています



あとはポケットに入れてることが多いせいか
糸が擦れてなくなりかけているところもありました

そして、全体的に汚れてます

ということで
今回は革の弱っているところを部分的に交換し
ほころび部分を縫い戻し
全体のメンテナンスをさせていただくことになりました

では仕上がりをご覧ください

弱っていた革をカットして
オーナー様に選んでいただいた新しい革を
新たに継いで強度を上げました

ほころび部分も縫い戻しましたが
表側のアップの写真を撮り忘れてます

あとは全体の汚れをしっかり取り除き
オイルとワックスで栄養を与えて表面を保護して仕上げました

革継ぎの修理のために分解した際に
しっかり内側の汚れも奥まで取り除いてあります

コバもろうで磨きなおしました

今回一番心配だったのはこの湾曲した部分の縫製ですが

表裏ともに良い位置に針を落とすことが出来て
うまく仕上げられました



HEMESカードケース
革部分交換
ほころび縫い1か所
ミガキ 16500円(税込価格)
作業期間 1週間
20年も経っていれば
さすがに劣化は進んでしまいますが

それでも本体側が
まだ修理に耐えうる強度を維持できているのは

さすがエルメスと言えるのかもしれませんね

2024年02月03日
イビザショルダーバックをお好みの形にリメイク
こんにちは
早速ですが本日ご紹介の商品です

イビザのショルダーバック
革はオーストリッチで
グリーン系の斑染で赤色がうっすらランダムにのせられた
個性的な一品です

こちらの鞄、新品でして
オーナー様のご要望はといいますと
ご自分の使いやすい形に変えてほしいというものでした

外側も内側もなかなか凝った構造なのですが
それがオーナー様には合わないようで

特にマチが深くて丸っこい形が使いにくくて
お好みではないのだそうです

(写真は
紐の構造見をるために、片側をほどいた状態です。)


今回のオーナー様は鞄がお好きな方で
ご自身が好まれる機能やデザインが
はっきりわかっていらっしゃるため
好みにそぐわないものは
せっかく買っても使わなくなってしまうのだそうです

それではもったいないので
ある程度費用がかかってもお好みの形に変えてほしい
とのことでご依頼いただきました

ということで
こんな感じにリメイクいたしました

ご依頼時に見本でお持ちいただいた鞄に近づけて
縦長のすとんとした形に仕上げました

1センチ幅を小さくしました

内張は3部屋だったところを
真ん中の部屋を残して両端二部屋のパーツを
天口のマチごとごっそり取り外し、マグホックも取り外して
あれこれ辻褄合わせて一部屋に大改造しました







それだけ取り除いても
内ポケットは2か所残ったので、収納力は十分あります

イビザのエンブレムも移動せずに残せました

before after
いかがでしょう?
ぱっと見がシュッとしましたよね
これがオーナー様にとって重要だったようです



イビザショルダーバック
全体をお好みの形にリメイク 35200円(税込価格)
作業期間 1ヵ月
*今回は年末年始を挟み、2か月ほどお待ちいただきました。
今回、出来るだけ費用を抑えるために
使われているものを出来るだけうまく生かして
内張への加工も最低限で済ませられるようにするために
あれこれプランを立てるのが大変でしたが

お陰で予想よりも分解量
作業量を減らすことが出来たため
見積金額よりずいぶん費用を抑えることが出来ました





オーナー様には仕上がりにプラスで
喜んでいただけて良かったです

そして現在別の鞄2点を
お好みの仕様にすべくお預かり中

ひねりての仕事に信頼いただけた証

と受け取っていいですかねぇ・・・?

改めてこの2点も頑張ります!
